上野から秋葉原を散策しました

2014年10月6日 zipless

無予定週末になるかと思っていたのですが、上野公園や上野動物園、美術館などを巡る「芸術の秋」を堪能しに行ってきました。あまり上陸経験が無い上野から歩いて秋葉原まで探検したのですが、上野って素晴らしいところですね。公園もきれいな上、美術館や科学館などもたくさんあってとても良い所なんだとはじめて気づきました。

まずは上野に上陸。
すでに老人が多いような気がしました。

デング熱のせいでいたるところに張り紙が張ってあって露出の少ない服装や虫除けスプレーなどをしてくださいと張ってありましたが、デング熱になったら、このビッグウェーブに乗れるので、普通に半袖で挑みました。

上野公園はこんなにキレイなんだと!
動物園から漂ってくる糞尿の臭いもちょっとしましたが、科学館や大きなくじらなんかもあって見所たくさんでした。

一番驚いたのは、外国人ファミリーが果物が入ったタッパをひとりの浮浪者に渡していたところでした。ちいさな幼女とお父さんがガツガツと浮浪者に歩み寄っておもむろにタッパを渡していました。浮浪者は驚いた顔でしきりに「ありがとう、ありがとう!いやぁ、ありがとう!」と繰り返していました。施し文化ってやつでしょうか。なんだか、日本人よりも外国人の方が日本の文化を守っている気がしました。

そして、寺なんか神社なんかがこんなになるのも驚きでした。

ひとしきり拝んで、芸術が見たかったのでHOKUSAIに並ぼうか考えましたが、ぶっちゃけ見飽きたので並びませんでした。

場所を移動して、人生初のアメ横に挑みました。

アメ横初体験。
商店街でしょ?と思っていたのですが、やっぱり賑わっている商店街は歩いているだけで楽しいものでした。出店ではないのですが、海産物をその場で食べれるというお店で生牡蠣とホタテとズワイガニを堪能して腹がいっぱいなのにどんどん食べて食欲オーバーしても食べ続けていた感じです。

アメ横もまだ見足りなかったのですが、折り返すのもめんどくさくなってそのままふらふらと御徒町を通り超えて秋葉原まで歩くことにしました。

最近いつも思うのですが、いろんなお店や会社があってそれなりに暮らしているんだなーとつくづく思います。
絶対お客さんが居そうにもないお店や、なにをサービスしているのかわからない会社など本当にたくさんあるものですね。

と、いつものちょっとした感傷に浸っていたらどんどん、メガネ人口が増えて秋葉原に到着。

先ほどまで老人と外国人が多かったのに、いきなりメガネと小デブとリュックの街になりました。

秋葉原もかなり変わり果てたようで、自分が最後に来た時は駅前だけだったので今日こそは行ってはいけないようなところまでしっかりと見ようと思いました。ていうか秋葉原ってタブーぽいものも堂々と売ってたり、おさかなやさんの店頭のように電気屋さんが呼び込みしている(しかも何を言ってるのかも分からない商品名)のでやっぱり面白いですね。

ネットで見るよりも安いものもありますし、ネットでは探しきれないような無意味な小物もたくさんあって本当に楽しかったです。

特に、バルク製品ばかり取り扱っているような雰囲気のお店では、2chやネット用語のシールが100円で売られていたり、LEDライトや聞いたこともないようなPCゲームなどが並んでいる床には、なぜか「ストッキング 100円」で売ってました。なんだか、意味がわかるようなわからないようなもどかしさに、ただニヤけていました。

結局、Amazonのカートに追加していたキーボードを購入したり予備の携帯バッテーリーを購入したりしてカフェでキーボードとスマホをペアリングしてみたりして、秋葉原を堪能しました。秋葉原のお店は7時に閉まる店も多いのですね。店を渡り歩いていると結局ヨドバシカメラに辿り着くのも考えつくされているのでしょうか・・(閉店10時)

そして、最後には大人のデパートに行きました。

いやぁ、これは「ジャパニーズ イズ クレイジー」って言われるでしょ。
観光なのか本気なのかもう、笑うしかないと思いました。
特に、カップルの会話とか二人の事情は知りませんが

「これがいいの?これを履いて欲しいの?」
「う、うん・・」

などという鳥肌会話も聞こえてきて、耽美さも秋葉原は兼ね備えているので本当に素晴らしい街なんだと思いました。




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