やってるのは前々から知ってましたが、参加アーティストが多いのと、会場もいろいろあるのと、なんか天気が悪いと言ういろいろな理由をつけて行かなかったのですが、元気なカフェのマスターに元気よく勧められたので、初めて見に行きました。。

本日最後の演奏の時に着いたのですがなかなか始まりません。アーティストとアーティストのつなぎ部分でこんな待たされるんだ、辛い。



ジャズかしら?と思いましたが楽しいご機嫌な音楽だったので良かったです。あと、ダンサーたちもそれぞれが意味不明に動いてて、ダンサーいる?と思いましたが、結局はいて良かったです。
ノリノリなウヒョー!ばかりかと思ってたら、結構突っ立って聴いてる人が多かったです。少し前に南米フェスみたいなのに立ち寄ったときはどこの国の方々かわからない人たちが半裸でウギャウギャー騒いでたので、ジャズフェスは可愛いものでした。


途中、目の前の人が体育座りしだしました。少しジャマです。


年をとったせいかなのか、怒られたり落ちたりしないかヒヤヒヤしてジャズどころではありませんでした。だいたい、一体何なのだ?彼は。

演奏が終わる前に退散しました。
いろいろ2日間あるすみだストリートジャズフェスは、立ち止まって聴くよりもふらりと聴きながしながらすみだを歩くって方が良いのかもしれません、知らんけど。
帰りに「つけ麺食べたい」ってなって向かったつけ麺がまたやってませんでした。かわりに、金龍でピータンお粥頼んだら30分位待たされた挙句、80度位ある熱湯粥(冷めないタイプ、しかも大盛り)を出してきて残念な気持ちになったので、帰宅してマンナをぶん投げました。
